理学療法士・柔道整復師・ケアマネージャーの
3つの資格保有

院長の伊坪は、国家資格である理学療法士・柔道整復師と、ケアマネージャーの3つの資格を持っています。

理学療法士は、運動療法や物理療法によって、日常生活の基本動作の回復を目指しサポートする医学的リハビリテーションを行う資格です。
柔道整復師は、整復（骨を正常な位置に戻すこと）や固定などの方法で、からだの自然治癒力を最大限に活かしたアプローチを行う資格です。ケアマネージャーは、介護を必要とする人が介護を受けることができるように、介護の方針・計画を作成したり事業者との橋渡しを行うことができる資格です。

理学療法士・柔道整復師の２つの資格を有する方は多いですが、加えてケアマネージャーの資格を有することで、より“リハビリ” や“介護” の観点から痛みを取り除く治療をご提案することができます。
知識と技術を巧みに組み合わせた、他にはない治療方針で患者様の痛みを取り除きます。

40年間の病院リハビリ経験！
約10万人を施術してきた確かな技術力

これまでに、

• 愛知県立尾張病院
• 愛知県立コロニー
• 愛知県立循環器呼吸器病センター
• 愛知県立がんセンター

４つの病院にて、計40年間リハビリの経験と腕を磨いてきました。
その中で培った、骨盤や仙腸関節などの癒着にいち早く気が付く鋭い感覚で、患者様の痛みの原因を素早く発見します。

また、40年間で約10万人を施術してきた豊富な経験により、様々な症状・個々人の体格や体質などに合わせた的確な治療が可能です。

整形外科の盲点を知っている

変形性膝関節症の痛みの原因は膝にあるのではなく、骨盤（仙腸関節）にあります。
これが真実なのです！

また、他の肩・腰・膝など関節の痛みの原因も、肩甲骨や骨盤（仙腸関節）の癒着によることが多いのです。
しかし、CT・MRIでは『安静状態で撮影するため』肩甲骨や骨盤（仙腸関節）の癒着を診断することは出来ません。

癒着を診断出来るのは膨大な経験を持つ技術者だけなのです。

院長の伊坪は約40 年にわたる経験があるため触診で関節の癒着を診断し、癒着を治すことができます。

「うつ病」が良くなる方法を知っている

院長の伊坪は37歳～60歳まで「うつ病」を患いクスリを内服していましたが、徹底した腹式呼吸により完治した経験を持っています。

今では、この経験に基づいてメンタル病の患者さんの指導も行っています。